投稿日 2013年04月13日

いま、教育と平和が、大きな危機にさらされています。
どうしたら、この危機をのりこえて、日本国憲法に基づく
教育と平和の展望を切り開くことができるのでしょうか。
長年にわたって、まちのなかで活動し、市民と共に歩ん
できた二人の弁護士が、具体的な事件や実例をつうじ
て、心をこめて分かりやすく語りかけます。
窪田之喜
1945年年生れ、日野市在住弁護士(日野市民法律事務所)
日野市民憲法記念行事実行委員会など市民活動に参加
NPO法人日野・市民自治研究所副理事長
NPO法人日野福祉の学校理事
七生養護事件弁護団員
平和元
1947年生まれ、日野市在住弁護士(三多摩法律事務所)
NPO法人日野・市民自治研究所理事
定 価:1,500円
ご注文:〒191-0011
東京都日野市日野本町3-13-16 ゆのした市民交流センター内
電話・FAX 042-589-2106
Eメール:下記のフォームからお願いします
http://hino-shiminjichi.jp/xoops/modules/ccenter/
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